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ジャケ・ドロー「グラン・セコンド ムーン」が日本入荷開始

 古典的なムーンフェイズでは、59歯のムーンディスクを使用してきた。この歯数は、朔望の周期29.5日を歯車でも表現できるよう整数にするために2倍にしたものである。しかし、この周期は腕時計の機構用に便宜的に設定されたものであり、結果、2年7カ月20日ごとに1日の誤差が生じる。しかしこの新モデルでは、歯数を135枚持つ新しいムーンディスクを採用した。この同社の新しい機構「アストロノミカル・ムーンフェイズ」により、誤差が122年46日に1度しか現れなくなるまでにムーンフェイズ表示の精度は高まった。ちなみに、時計に付属する先の尖ったプッシュペン(スタイラス)でケースサイド8時位置のボタンを押すことで、ムーンフェイズ表示を調整できる。


 このブライトリングコピー複雑機構を搭載した「グラン・セコンド ムーン」は、アイボリーカラーの高温焼成エナメル、オパーリンシルバー、ブティック限定のブラックオニキスの3つのダイアルデザインで展開される。「天体と時の長さのミステリー」をテーマとした、ジャケ・ドローの哲学を反映する新しいモデルだ。



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