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ブレゲからねずみをモチーフにしたブティック限定モデル

2020年、ブレゲが十二支のひとつであるねずみをモチーフにした時計を発表しました。この動物を表現するにあたり、ブレゲはエングレービングやグラン・フー エナメル、ギヨシェ、ジェムセッティングの職人技を組み合わせました。これらの技法を1本の時計に織り込むためには高度な専門的技能が必要であり、数少ない限定コレクションでしか実現させられないため、きわめてレアなピースです。新たな「クラシック 7145」子年限定は、ねずみが持つ驚くべき知恵と慎重さを、メゾンの精緻な職人技で表現しています。ブレゲの工房で仕上げられた非常に精巧なこの手工芸品は、8本限定(世界限定)のタイムピース一つひとつに独特の個性をもたらします。販売はワールドワイドの限られたブレゲ ブティックのみでの展開となり、日本では2020年2月よりスーパーコピー時計ブレゲ ブティック日本橋三越本店にて先行発売されます。


 エングレービングは、時計製造においてごく一般的に使用される装飾技法です。多くの場合、非常に小さな表面に模様を施します。特殊な工具を使用して、エングレービング職人は素材(通常はゴールド)にフリーハンドで彫刻します。ミスは許されないため、高い精度が求められます。ひとたび素材を削ると、二度と元に戻すことはできないからです。


 グラン・フー エナメルは、アブラアン-ルイ・ブレゲが非常に高く評価し、自身の時計のダイヤルにも取り入れていた装飾技法のひとつです。彼は時計製造の美学に真の革命をもたらしましたが、名高いブレゲ針とブレゲ数字を引き立たせてくれるエナメルの光沢ある質感を高く評価しました。「クラシック7145」では、ブレゲのエナメル職人は最高の効果を生みだすシャンルヴェ技法を用いました。エナメルをかける部分はノミでくり抜かれ、境界の輪郭部はそのまま残されます。次に、エナメルを窪みに施し、焼成し、磨きます。


 時計職人の作業台と宝石のセッティング職人の作業台には、類似点があります。高級ムーブメントの製作と宝石の美しいセッティング作業には、いずれも正確さ、細かな手さばき、目を見張る細部の仕上げ、そして精緻な芸術的手腕が求められます。ダイヤルの装飾は、初代ブレゲが好んだもう一つの手法であるギヨシェ装飾を用いて仕上げられ、ブレゲの職人は、特定の細部装飾を際立たせるために卓越した熟練の技を用います。



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